2005年 |
フランス・ソルボンヌ大学芸術学部博士号修了後活動拠点をシンガポールへ移す。 |
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プーマシンガポール、ストリートファッション専門店などでデザイナーとして活動 |
2007年 |
マレーシアにて初の個展開催。 |
2008年 |
フランス・パリ ケ・ブランリー美術館にて古代マヤ美術展覧会のポスター、 |
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ブロシュアのデザインを担当。 |
2009年 |
シンガポールにて個展開催。 |
2010年 |
シンガポールでの2度目の個展開催に向けてパリで創作活動を続ける。 |
HP:http://www.artmajeur.com/tikaldumas/
かつてのキュービストがアフリカ原住民の伝統芸術に多大なる興味を示し影響をうけたように、
私は古代マヤ文明における素晴らしい芸術に関心をもち、そこからくるインスピレーションをもとに
独自の芸術世界を再現しようとしています。
新旧の共存、そして自然と現代科学の共存を自身の作品を通して観るものに問いかけることが
私の芸術活動におけるモットーであり、同時に、
かつて繁栄を築いたマヤ文明の神秘と素晴らしさを皆さんと分かち合えたら幸いです。
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