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丸山 峰子 maruyama-mineko ノンジャンル


 "Umtitled...or Stone Coffin"

NO.1
 "Umtitled...or Stone Coffin"

 (2001) 180cm×9900cm
墨・銀箔・泥絵具・雲肌麻紙




NO.2
"Untitled" (1999)

F100(162.1cm×130.3cm) 
墨・銀箔・泥絵具・雲肌麻紙


NO.3
"Untitled" (1999)

S120(195cm×195cm) 
墨・銀箔・泥絵具・雲肌麻紙




NO.4
"Obi-i" Binkley Mana Gallery

(New York, 2003)
27 cm X 22 cm
Silver Leaf, Ink-Stick, Doro(mud)
Pigment of Japanese paper
 

アーティストステイトメント

 私は日本画を表現の出発点とし、墨・箔・泥絵の具等を用いた墨象画を制作している。
“墨に五彩あり”というように墨(黒)の色の持つ無限の表象の可能性を作品として提示していきたいと考えている。

 2000年から4年間をニューヨークで過ごし、うち3年間をメトロポリタン美術館で東洋絵画の修復に従事してきた。ニューヨーク。その外的刺激の強さは逆に、自身の眼を内面へと向かわせ、日本人であるという意識を鮮烈に感じさせた場所であった。
同時に修復への従事は、アメリカ(西洋)の眼を通した東洋美術との新しい出会いでもあった。

 また、禅や中国に端を発する思想(特に老子)を学んだことは、より一層の日本人或いは東洋人としての自覚を促した。
自覚、これは日本文化・伝統への帰属意識であるといってよい。
作家の個性というものはこの逃れがたい文化・伝統に対する葛藤からではなく、それへの融合から新たに構築されていくものではないのか。

 私は今、この日本文化ひいては東洋文化との融合が自身の創造性との邂逅へと繋がっていく予感とともに、その先の表現の変化を期待するのである。

 


 

  丸山 峰子 (まるやま みねこ)

   

E-mail minek635@msn.com

1965  東京都生まれ
1993  武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業
1999  関口芸術基金賞によりニューヨーク研修
2000  Manhattan Graphics Center(ニューヨーク)にて銅版画研修・Vjay Kumar氏に師事
     ニューヨークメトロポリタン美術館東洋美術部修復室勤務(〜04)
2005  文化庁新進芸術家海外研修制度によりニューヨーク派遣
現在  JAA(Japanese Artists Association of New York. INC)会員

個展
1997  ギャラリー清水 (東京・銀座)
1998  Oギャラリー (東京・銀座)
2001  ちばぎんアートギャラリー (東京・日本橋)
2003  Binkley Mana Gallery  (New York)
2004  ギャラリー山口 (東京・京橋)
     グループ展・公募展
1999  第10回関口芸術基金賞 (大賞)
     第1回豊橋トリエンナーレ (入選)
2000〜2002 Jin Session Small Works (ギャラリー人・東京)
2003  Spring Art Show Party  (Walter Wickiser Gallery・New York)
2004  Annual Small Works  (MFA Circle Gallery, Maryland, U.S.A.)
     JAA Show “Dialog T,U−連歌”  (Japanese Consulate・New York)
     JAA 日本/韓国交流展 “The Fusion−in Pusan”  (韓国・釜山)
2005  14th Lantern of the East  (Bangkok & Chonburi・Thailand)
     他


 




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