第4回「文学と版画」展
-文学へのオマージュ-
2018. 9.10mon~9.15sat
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
是非ご高覧くださいますようお待ちしております。
19世紀に写真が発明されるまで版画は本の挿絵として重要な役割を担ってきました。
昔から版画と文学は切っても切れない関係にあります。本展では、版画家が1冊の文学書を選び、その文学からインスピレーションを受けて作品を制作します。
版画家が作った美しい本の装丁カバーも同時に展示します。
ギャルリー志門
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