福井 敏治 作陶展
-用の器-
2017. 9.25mon~9.30sat
11:00~19:00(最終日は17:00まで) 会期中無休
是非ご高覧くださいますようお待ちしております。
福井敏治は45歳で初めて陶芸に触れて以来、一貫して「実用の食器」をテーマに作陶を続けてきました。
本展では、作家オリジナルである黒マットをベースにした多重掛けによる油滴作品や「窯変流し釉」の各種色合いの作品を展示致します。
【作家紹介】 福井敏治 FUKUI TOSHIHARU
1952年 愛知県生まれ 京大工学部卒
【陶芸歴】
1997年 初めて陶芸に触れる
2003年 常総陶芸展守谷市観光協会長賞受賞、
以降、優秀賞、守谷市長賞、会員賞等各賞受賞
2004年 個展(テーマ:実用の食器)(千葉県柏市)
2006年 個展(テーマ:実用の食器)(千葉県柏市)
2007年 かさま陶芸大賞入選
2008年 かさま陶芸大賞 飲食器賞 受賞
2009年 「器と平面」二人展(東京銀座月光荘)
かさま陶芸大賞2部門入選、以降連続入選
2010年、12年、16年 千葉県展入選
2011年 個展(テーマ:実用の食器)(千葉県柏市)
2015年 テーブルウエア大賞オリジナルデザイン部門(プロ)入選
「用の器・茶の器」二人展(ギャルリー志門)
2016年 テーブルウエア大賞オリジナルデザイン部門(プロ)入選
ギャルリー志門
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